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medium_5961260280 投資信託には毎月分配型投信というものがあります。 これは毎月投資家に一定額の分配金を支払うタイプの投信で、毎月お小遣いを貰っているような感覚があり売れに売れました。 一見お得に感じる投信なのですが実は全然お得ではないのです。 では毎月分配型投信のデメリットを見ていきましょう。 ○分配金を受け取っても資産は増えていない 分配金はどこから出ているのでしょうか? 分配金は純資産から、つまり投資家が投資したお金から出ているのです。 そのため分配金が支払われると純資産が減り基準価額も低下します。 基準価額が1万口1万円として、分配金を500円出せば基準価額は9,500円に下がります。 要は投信から自分の資産の一部を分配金として受け取っているだけですから、自分の資産が増えたわけではないのです。 ○税金が掛かる 投信は分配金を作るために資産を売却します。 分配金が出るという事は利益が上がっているという事ですから、当然税金が掛かります。 ○そもそも必ず受け取れるとは限らない 分配金実績はあくまで過去のものですから、運用成績次第で金額は変わります。 運用に失敗し大きな損失を出した場合、分配金が支払われなかったりします。 中には運用益よりも多い分配金を出す投信もありますが、当然資産を食い潰してしまう事になります。 こういったものを「タコ足配当(タコが自分の足を食べている状態)」と言います。 ○複利の効果を台無しにする 少しずつ取り崩すため長期運用のメリットの一つ、複利の効果を減らしてしまい投資効率が落ちてしまいます。 ○手数料が高い 全体的に毎月分配型投信は手数料が高く、運用成績を圧迫します。 このように毎月分配型投信というのは問題だらけの投信であり、商品内容をよく分からない高齢者が購入して損させられているのです。 色々意見があるかもしれませんが、少なくとも長期投資を考えているのなら、全く考慮に値しない投信であるのは間違いありません。 長期投資の場合は「分配金再投資」をうたっている投信の購入でなければ投資とは言えないでしょう。   保険見直し、家計相談など個人向け貯金コンサルティング、財務改善、資金調達サポートなど法人向け財務コンサルティングが必要な方はお問い合わせください。 ☟クリックして応援してください☟ にほんブログ村 為替ブログ FXファンド・マネージドアカウントへ 

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