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DSCF5702証券取引等監視委員会は投資助言大手アブラハム・プライベートバンク(東京・港)を行政処分するように金融庁に勧告する方針を固めました。

金融商品販売業者の登録をせずに海外運用会社の商品を実質的に販売し、金融商品取引法に違反したと判断しています。

金融庁は、業務の一時停止を軸に業務改善を求める構えで、アブラハム側は「投資助言業は逸脱していない」と見解の相違を強調しています。

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監視委は週内にも行政処分勧告を発表するという。

アブラハムは2007年に投資助言業者として登録、毎月資金を積み立て老後に備える「いつかはゆかし」というサービスで知られています。

顧客は個人中心に2000~3000人。

関係者によると、アブラハムは投資家に紹介した海外ファンドの運用業者から海外の関連会社を経由して、

事実上の販売手数料を受け取っていたと監視委は判断しています。

投資助言業者は通常、投資家からアドバイス料をもらいます。

ファンド業者から手数料を得ると利益相反が起こるので、投資家保護の観点から業務改善を求める必要があると判断したといいます。

ファンドの運用実態はあり、AIJ投資顧問事件のように運用資産が消失したわけではありません。

具体的には、アブラハムは英系資産運用会社ハンサード社を中心に複数の運用会社のファンドを投資家に勧めています。

ファンドの販売業者の登録をしていないので販売手数料はとらず、投資家が直接ファンドと契約する形をとっています。

「販売手数料はゼロ」とサイト上でも示していますが、監視委がアブラハムの関連会社と見ている海外企業が運用業者から手数料を受領。

さらにアブラハムの親会社、アブラハム・グループ・ホールディングス経由で、事実上の販売手数料を還流させたと監視委は認定しているといいます。

金商法は運用業者から販売手数料を受け取った上で投資家にその業者の商品を繰り返し紹介した場合、

その行為を「募集」とみなし、販売行為と定義しています。

その場合、第1種か第2種金融商品取引業者の登録が必要になります。

監視委の認定が正しければ、サイト表示が虚偽広告にあたる疑いが浮上します。

金融庁は監視委の勧告を受けて、行政処分を出す検討に入っていて、一定期間の業務停止命令を軸に調整する模様。

 

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