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積立投資「元本割れの可能性がほぼゼロになる手法」

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7年以上積立投資していれば元本割れの可能性はほぼゼロ

2013年06月20日19時54分15秒 のコピー(ドラッグされました) 1

右記のブラフは過去27年間、世界の株式と再建に半分ずつ積立投資した場合、

積立投資期間によって変化する年率リターンのブレ幅を示したグラフです。

もちろん損をする年も儲かる年もあるわけですから、

いつ積立投資を始めるかによってリターンは変わってくるはずです。

上の線は最高に運よくリターンの高いときに積立投資した場合で、

下の線が最も運が悪いときに積立投資した場合のリターンを示しています。

グラフの左端を見ると、最初の「1年積立投資」はうまくいけば40%利益を上げられますが、

運が悪いと10%以上のマイナスを出してしまっています。

ようは、積立投資する年によって予想される収益の幅が広すぎるため、

リスクが高くなっています。しかし、積立投資期間が長くなると、最初は大きく離れていた

最高リターンと最低リターンの幅がどんどん狭くなっていくのがわかるでしょうか。

これは長く積立投資を続けていると、運がよい年と悪い年の差がなくなって、平均に近づいていくことを示しています。

7年以上の積立投資期間だと最悪のケースでも0%を超えています。

これは元本と同額ということで、どんなに運の悪い人でも7年以上積立投資し続ければ元本割れしなくなったということを表しています。

20年以上の長期積立投資なら最低でも年率6%程度のリターンが出ています。

ようは、最もツイてない人でも長く積立投資を続けていれば、否が応でも利益が上がり、損をすることができなくなってしまったのです。

このことから、長期積立投資は損をするのが非常に難しい運用法といえます。

ですから、積立投資は最低でも5年、できれば10年は使う予定のないお金で行えばリスクを減らすことができます。

一時的にマイナスになることはあっても、積立投資では最終的に安定した収益が期待できるからです。

10年間取り崩せない定期預金だとでも思って、余裕を持って見守ることが積立投資には大切なのです。

積立投資成績に転換される過去208年間で平均8%超利回り

2013年06月20日19時54分15秒 のコピー(ドラッグされました)右記の図は過去208年間のニューヨーク株式市場の毎年の平均リターンを調べ積み重ねたものです。

下の目盛りは年率リターンで、例えば右端は70と80の目盛りの間に

「1843」と「1814」のふたつの数字がありますが、

これはこの年にはたった1年で株価が70%以上急上昇したことを示しています。

逆に、左端にも「1931」と「1807」とありますが、

この年には1年で40%も急落したということになります。

ようは、ニューヨークの株式市場に投資をすると、

いいときには70%も儲かって、悪いときには40%も損をしたというわけです。

ものすごいバラツキですね、この差をみると、株式投資は相当リスクが高いように思えます。

でも、これらは極端な例にすぎず、

実際は図を見ればわかるように、多くは0〜10%の間に集中しています。

次に多いのは、10〜20%、その次に多いのは20〜30%で4番目に多いのが、0〜マイナス10%になります。

数字が得意な人ならお気づきかもしれませんが、この形はまさに正規分布のカーブと似ています。

正規分布とは左右対処うのカーブを描く分布で、一番高い場所が平均になるということです。

株式市場のリターンがこの正規分布に従うと仮定すれば、0〜10%の年利回りが平均ということになります。

実際、この208年間のデータを分析すると年平均利回りは約8.63%になっています。

「長期積立投資をしていれば年率8%程度の利回りは期待できる」といっているのはこの数字も根拠の1つになっています。

積立投資は月1万円だろうが月100万円でも投資金額は自由

お金を2種類に分けると1つは今すでに手元にあるお金「預貯金」、そして未来に手に入るこれから生まれてくるお金「お給料、不動産収入、年金など」

世にある投資話は99%が今あるお金に対する投資話(情報)で、未来のお金に対する説明が非常に少ないということです。

多くのサラーリーマン家庭では手元にまとまったお金を投資する余裕もありません。

給料も上がらず負担が増えている中で一般の方が最も多くの方が取り組みやすい、しかし今まで説明されてこなかった話が積立投資というわけです。

個人金融資産が1450兆円ほどあり、莫大な資産があるのですが意外に知られていないのは未来のお金で、

毎年サラーリーマンの給料は200兆円くらいあるんです、10年間で2000兆円ですから、実は未来のお金は大きなマーケットで、

このお金の生かし方が個人の豊かさを作っていく中で最も基本となる部分になり、日本人全体の資産形成にも繋がるというのが積立投資の可能性です。

しかし、「積立投資したいけど、まとまったお金がない」という人もいるでしょう。

そんな人でも大丈夫、投資信託は1万円から(最近では数百円、数千円からでも)積立投資でき、毎月のお給料から少しずつ積み立てていけばいいのです。

もちろん、高所得であれば自由に投資金額を決めることはできますから、月に数十万、数百万単位で積立投資することもできます。

投資信託を販売している銀行や証券会社にはほとんど積立投資のシステムがありますから、

一度申込めば毎月決まった額が引き落とされ、自動的に投資信託を購入してくれて積立投資ができます。

これなら忘れる心配もないし、引き落とし日を給料日の直後に設定しておけば、

「お金を使いすぎて積立投資できない」などということもなくなり、積立投資には便利で確実な方法だと言えるでしょう。

積立投資の落とし穴

毎年8%のリターンを達成し続けられれば上々なのですが、そうはいかないのが資産運用の世界、これは積立投資でも同じです。

平均すれば8%でも、実際にはもっと大儲けできる年もあれば、損を出してしまう年も積立投資にはあります。

先ほどの表の左右の目盛りを見ると208年間で最もラッキーな年には1年間で80%近く上昇し、

最も不運な年には株価が半分近くになったということがわかります。

それでも全体を平均すれば、積立投資であれ結局は8%に落ち着くわけです。

さらにこのデータを分析すると、208年のうち151年は上昇していることがわかりました。

ようは、全体の4分の3が上昇しているので、ならして考えれば3年上昇して1年下落する、ということになります。

ですから、たまたまマイナスの年に積立投資を始めればすぐに損を出してしまうし、

たまたまマイナス幅がお大きい時期にあたってしまえばやっぱり大きく損をします。

それでも、平均すればだいたい8%程度の利回りは積立投資で見込めることは過去のデータが証明しています。

2〜3年の短い運用だと平均値とかけ離れた数字になることがありますが、長く続ければ続けるほど平均値に近い収益が積立投資で期待できるわけです。

株式、債券などの証券市場は短期的な上下動はあっても、長期的に見れば右肩上がりになることを世界の株式市場の歴史が教えてくれます。

将来も絶対にそうなるとは断言できない部分は否めませんが、

資本主義にのっとって人間が暮らしをよりよくしようと経済活動をしていれば市場というものは自然と成長するものです。

ちなみにアメリカの株式市場は1792年にニューヨーク証券取引所が開設されて以来、

208年間で約3000万倍の伸びを示していて、これはインフレ率をはるかに上回る数字です。

こうした市場に投資すれば短期的に損をすることがあっても長期で積立投資することで必ず利益を出せるようになっているのです。

しかし残念ながら、10年積立投資し続ければ平均8%のリターンが見込めるというのも、100%保証されている話ではありません

過去の歴史をさかのぼると、世界の株式市場で10年投資して報われなかった例がふたつだけあるのです。

ひとつは1929年のニューヨーク、ウォール街の株式市場大暴落に端を発した世界恐慌、そしてもうひとつが日本のバブル崩壊です。

おどろおどろしいことを最後に書いてしまいましたが、

積立投資に対して極端に悲観的だったり、極端に楽観的になったりしないでくださいということが言いたいんです。

誰がなんというと、積立投資には一般素人の資産運用の基礎を作ってくれるくらいの威力を発揮してくれます。

皆さんは驚くかもしれませんが、バブル最高値の1989年12月から日本株に毎月一定額の積立投資をしていれば、

2008年5月の時点で利益を出すことに成功しているのですから。














 

積立投資で投資家サポートが必要な方はお問い合わせください。

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